戸外に出かける準備をする際、
「くつした はくよ~」
と保育士が声掛けすると
子ども達は自分のロッカーに靴下を取りに行き
座って靴下を履きます
靴下の入り口を両手で開いて、
足を入れて・・・
かかとを持って整えて・・・
大人はサッと出来てしまいますが子ども達にとっては毎日の積み重ねで
少しずつ少しずつ状上手に出来るようになっていきます
子ども達の頑張る姿をしっかりと受け止めて「今」を大切にしていきたいと思います
ご家庭に寄り添い大切な時期のお子様の成長を一緒に見守りたいと思っております。